キャンツー次どこ行く？

過去ツーリング「四国岬めぐりツーリング」～備忘録

明石大橋から反時計回りで、１日目は足摺岬、２日目は室戸岬。
四国は旅人にやさしい、お遍路さんの国でした。

欲張った日程設定だったためか、四国の３ケタ国道の道幅が細く移動時間が稼げなかったのか、一番楽しみにしていた四国カルストは今回行けなかった。
ぜひ、次回キャンツーで行ってみたい。。。。

駆け足ツーリングだったので、讃岐うどんも高速ＳＡだったなぁ。

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キャンプツーリングには大きく持って行けないけど、車に乗せて行く時のために購入。
キャンプ以外にもいろいろ使用してます。

４本のアルミパイプで固定するのですが、最初はこれが固くて組み立てが大変でした。
３回目ぐらいから簡単に組み立てれるようになります。

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キャンプツーリングの快適グッズ「ウルトラ・ライト・コット」を須砂渡キャンプ場で実践投入しました。

その名のとおり、軽くて、小さくて、寝心地も上々です。
大きさもマットより少し大きい程度なので、バイクへ積載しやすいです。
地面から体が浮くので地面の寒さ、暑さなど感じにくくなるのがメリットでしょう
値段が少し高いので買うのを長い間ためらっていましたが、今回思い切って購入しました。
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過去ツーリング「輪島」～備忘録

なぎさドライブウェイ～能登半島西の付け根を北上  続きを読む

秋吉台オートキャンプ場が予約できなかったので、このキャンプ場を予約しました。
てっきり、満員かと思ったら、案外空いていてまったりできました。
買い出しを終え、４時頃にチェックイン。
早速、設営し、急いで温泉へ。
温泉は、道の駅おふく 於福温泉　バイクで１５分ぐらいかな？

サイトの状況　かまどがあります。
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瀬戸内しまなみ海道大三島ICからすぐのきれいなキャンプ場。
高速１０００円が終了するので、２回目のソロキャンプに出撃。
近くにコンビニ、多々羅温泉（バイクで３分ほど）があり便利な総合キャンプ場でした。
サイトは、オートになっていて近くにバイクが停めれます。
サイトはソロライダー１、チャリダー２、ファミキャン１と案外、空いている上、トイレ、炊事場など整備されていたので、気持ちよくキャンプできました。
落ち武者は出てきそうじゃないので安心して夜を過ごせましたよ。

インターの下がキャンプ場です。晩は時々通るトラックの音が少し気になります。
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石見海浜公園キャンプ場。オートキャンプ場とフリーサイトの無料キャンプ場があります。
オートサイトはバイク３台でも車３台とオートサイト３サイトの料金ですヨとキャンプ場の方に言われ、サイト料がべらぼうに高かったので、無料サイトを利用。

利用されている方が少なく、海辺のナイスなキャンプ場です。バイクは駐車場に置いて荷物を１００メートル程度運ばないとダメなので、ファミキャンはオートキャンプに行かれているのでここは少ないのでしょう。

人通りのないところにバイクを駐車するので、いたずらが心配でした。


最高のロケーションの石見海浜公園キャンプ場（無料サイト）

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駒出池キャンプ場。諏訪ＩＣからメルヘン街道を快適に走って、すぐに別世界に到着します。
諏訪までは酷暑でしたが、標高が高いせいかキャンプ場は快適で、朝は寒いくらいでした。
夏休みの終わりの週末だったせいかキャンプサイトは、スキスキで、晩は怖いぐらいでしたね。
（初キャンプツーリング、しかもソロだったので。。）
管理棟もしっかりしていて、キャンプグッズが豊富に置いてありました。

道端にバイクを停めて、横の大きなフリーサイトにテントが立てられます。
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キャンツーのメッカ「平湯キャンプ場」です。季節も最高で、劇混み難民キャンプ状態。前回のソロキャンで夜心細かったので、一緒に行ってくれる人を誘い、初めてのグルキャンツーでした。
平湯キャンプ場は、熟練らしいソロキャンツーの方（焚火している）も多くて、キャンツーバイクも多く、バイク乗りにはワクワクするキャンプ場です。

キャンプ場へはバイク専用の門から進入し、バイクでいっぱいになった駐輪場の空いた所にバイクを止めます。地盤が土ぽいですが固い感じです。スタンドの下に薄っぺらの石を探してきてかまします。

駐輪場の横がキャンプサイトになってます。入りが遅かったせいか、通路のような空スペースに何とかテントを立てます。

キャンプ場は、いたるところで宴が催されていて、ランプの灯りが密集していてきれいでしたね。
温泉は、徒歩１０分程度のところに良質な温泉「ひらゆの森」があり、夕闇がせまった時にうだうだ話しながら行くのに丁度よい距離です。

今回のキャンツーの目的は、はじめてのキャンプツーリングを成功させること、おいしい飛騨牛を食べることです。

飛騨牛は、アビタ飛騨高山店内の１００ｇ１０００円と奮発し、また、「ひらゆの森」の土産物の「飛騨牛の焼肉塩」との組み合わせのBBQは今までこんな旨い焼き肉食ったことあるっ？て思うぐらい旨かった。

反省点は、ライト。常時ライトを手で持ってないと何を食べてるかわからない状態で、ヘッドに固定するライトの必要性がわかった。それ以外はＯＫだったような。


平湯キャンプ場。年に一度は行きたいキャンプ場です。


飛騨牛はこの塩なしには語れない。
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長野県安曇野市の市街地からすごく近い松林の中にある郊外型のキャンプ場。

管理棟です。昼間はおられるようです。
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