2011年08月23日
平湯キャンプ場 (2010.9.19-20)
キャンツーのメッカ「平湯キャンプ場」です。季節も最高で、劇混み難民キャンプ状態。前回のソロキャンで夜心細かったので、一緒に行ってくれる人を誘い、初めてのグルキャンツーでした。
平湯キャンプ場は、熟練らしいソロキャンツーの方(焚火している)も多くて、キャンツーバイクも多く、バイク乗りにはワクワクするキャンプ場です。
キャンプ場へはバイク専用の門から進入し、バイクでいっぱいになった駐輪場の空いた所にバイクを止めます。地盤が土ぽいですが固い感じです。スタンドの下に薄っぺらの石を探してきてかまします。
駐輪場の横がキャンプサイトになってます。入りが遅かったせいか、通路のような空スペースに何とかテントを立てます。
キャンプ場は、いたるところで宴が催されていて、ランプの灯りが密集していてきれいでしたね。
温泉は、徒歩10分程度のところに良質な温泉「ひらゆの森」があり、夕闇がせまった時にうだうだ話しながら行くのに丁度よい距離です。
今回のキャンツーの目的は、はじめてのキャンプツーリングを成功させること、おいしい飛騨牛を食べることです。
飛騨牛は、アビタ飛騨高山店内の100g1000円と奮発し、また、「ひらゆの森」の土産物の「飛騨牛の焼肉塩」との組み合わせのBBQは今までこんな旨い焼き肉食ったことあるっ?て思うぐらい旨かった。
反省点は、ライト。常時ライトを手で持ってないと何を食べてるかわからない状態で、ヘッドに固定するライトの必要性がわかった。それ以外はOKだったような。
平湯キャンプ場。年に一度は行きたいキャンプ場です。
飛騨牛はこの塩なしには語れない。
平湯キャンプ場は、熟練らしいソロキャンツーの方(焚火している)も多くて、キャンツーバイクも多く、バイク乗りにはワクワクするキャンプ場です。
キャンプ場へはバイク専用の門から進入し、バイクでいっぱいになった駐輪場の空いた所にバイクを止めます。地盤が土ぽいですが固い感じです。スタンドの下に薄っぺらの石を探してきてかまします。
駐輪場の横がキャンプサイトになってます。入りが遅かったせいか、通路のような空スペースに何とかテントを立てます。
キャンプ場は、いたるところで宴が催されていて、ランプの灯りが密集していてきれいでしたね。
温泉は、徒歩10分程度のところに良質な温泉「ひらゆの森」があり、夕闇がせまった時にうだうだ話しながら行くのに丁度よい距離です。
今回のキャンツーの目的は、はじめてのキャンプツーリングを成功させること、おいしい飛騨牛を食べることです。
飛騨牛は、アビタ飛騨高山店内の100g1000円と奮発し、また、「ひらゆの森」の土産物の「飛騨牛の焼肉塩」との組み合わせのBBQは今までこんな旨い焼き肉食ったことあるっ?て思うぐらい旨かった。
反省点は、ライト。常時ライトを手で持ってないと何を食べてるかわからない状態で、ヘッドに固定するライトの必要性がわかった。それ以外はOKだったような。
平湯キャンプ場。年に一度は行きたいキャンプ場です。
飛騨牛はこの塩なしには語れない。
Posted by MAE at 00:54│Comments(0)
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