2012年08月02日
北海道ツーリング3日目(7月22日)晴/曇
札幌~稚内 本日の走行距離 349km
いよいよ本格的な北海道ツーリングのはじまりです。
宿を6時半頃出発する予定でしたが、1時間遅れに7時半になりました。
まずは、札幌の定番「時計台」を見に行かなくては。。
いわさに聴いていた通り感動もなく進路を北へ
いよいよ本格的な北海道ツーリングのはじまりです。
宿を6時半頃出発する予定でしたが、1時間遅れに7時半になりました。
まずは、札幌の定番「時計台」を見に行かなくては。。
いわさに聴いていた通り感動もなく進路を北へ
美唄の国道12号線、日本一の直線道路29.2kmを北へ
(広々としていて、少し北海道らしさを感じるが、気温差のせいかもと思いながら北へ)
国道275号線の「ひまわりの里」へ
今年は干ばつで、さっぱりです。とのこと。100万本のひまわりは次の楽しみにします。
さて、ここを過ぎるといよいよ日本海が近づくんだなぁ~と思いつつ進路を西へ。
日本海に出て少し北上したところで、昼ごはんです。
「すみれ」という食堂ですが、結構列が出来ていて人気店のよう。
さてさて、決して後悔しない逸品をということで、「上あぶりハーフ丼」に3000円奮発!
これから食べるどれよりも、値段のせいもありますが忘れられない絶品の味でした。
胃袋も満足したので、今度は視覚の方の満足です。
見えてきました、何重ものプロペラが我々を祝福してくれて涙が出てきそうに感動です。
さすがにホッカイダーナンバー1の地です。・・・オロロンライン
先が見えないような直線が続きます。見たこともない景色です。
オロロンラインを後にして今夜の野営地へ。
はじめに行ったのは、稚内の「北防波堤ドーム」。
午後5時過ぎなのにライダーがいない。後でタクシーの運転手さんに聞いたところ、
昔はライダーのテントでいっぱいだったが、最近は減ったとのこと。
減ったくらいなら野営するんだが少し心配なので、稚内森林公園キャンプ場へ
山の上にあり見晴らしの良いキャンプ場で無料でごみも捨てれるGOODなキャンプ場です。
こんなキャンプ場は稀でマナーよくきれいに使用したいものです。
暗くならないうちに、風呂と食事を。。。
稚内のキャンプはもともと居酒屋で晩飯だったので、携帯電話でタクシーを呼んでの行動です。
風呂はライダーハウス併設のみどり湯へ
晩御飯は居酒屋「えぞ番屋」でいただきました。ごちそうさま~
喰って飲んでばっかりです。それと「走」とです。
おさしみも旨かったですよ。
タクシー呼んでキャンプ場に戻って、テーブルで少しやったが、寒くてすぐさま終了でシュラフを頭までかぶって就寝となりました。しかし寒いなぁ~
朝のホットコーヒー最高でした。
(広々としていて、少し北海道らしさを感じるが、気温差のせいかもと思いながら北へ)
国道275号線の「ひまわりの里」へ
今年は干ばつで、さっぱりです。とのこと。100万本のひまわりは次の楽しみにします。
さて、ここを過ぎるといよいよ日本海が近づくんだなぁ~と思いつつ進路を西へ。
日本海に出て少し北上したところで、昼ごはんです。
「すみれ」という食堂ですが、結構列が出来ていて人気店のよう。
さてさて、決して後悔しない逸品をということで、「上あぶりハーフ丼」に3000円奮発!
これから食べるどれよりも、値段のせいもありますが忘れられない絶品の味でした。
胃袋も満足したので、今度は視覚の方の満足です。
見えてきました、何重ものプロペラが我々を祝福してくれて涙が出てきそうに感動です。
さすがにホッカイダーナンバー1の地です。・・・オロロンライン
先が見えないような直線が続きます。見たこともない景色です。
オロロンラインを後にして今夜の野営地へ。
はじめに行ったのは、稚内の「北防波堤ドーム」。
午後5時過ぎなのにライダーがいない。後でタクシーの運転手さんに聞いたところ、
昔はライダーのテントでいっぱいだったが、最近は減ったとのこと。
減ったくらいなら野営するんだが少し心配なので、稚内森林公園キャンプ場へ
山の上にあり見晴らしの良いキャンプ場で無料でごみも捨てれるGOODなキャンプ場です。
こんなキャンプ場は稀でマナーよくきれいに使用したいものです。
暗くならないうちに、風呂と食事を。。。
稚内のキャンプはもともと居酒屋で晩飯だったので、携帯電話でタクシーを呼んでの行動です。
風呂はライダーハウス併設のみどり湯へ
晩御飯は居酒屋「えぞ番屋」でいただきました。ごちそうさま~
喰って飲んでばっかりです。それと「走」とです。
おさしみも旨かったですよ。
タクシー呼んでキャンプ場に戻って、テーブルで少しやったが、寒くてすぐさま終了でシュラフを頭までかぶって就寝となりました。しかし寒いなぁ~
朝のホットコーヒー最高でした。
タグ :北海道
Posted by MAE at 23:12│Comments(0)
│2012北海道